結の会の合葬では納骨堂も使用できます
最近は終活という言葉も浸透し、自らのお墓を生前に用意しておくことも一般的になりました。
しかし、東京在住の場合はお墓を見つけるのも容易ではありません。
家族の墓にこだわらず、合葬という形で永代供養を望む方も増えてきており、東京にはそれに対応した総墓も存在しています。
新宿区の東長寺が開催している結の会では、合葬とともに遺骨の一部を納骨堂に安置してもらえるプランが用意されています。
納骨堂への安置は33回忌まで続くため、家族や近しい方たちは、しっかりと故人を偲んでいくことができます。
基本プランは、戒名、位牌、納骨式、納骨堂の使用込みで50万円となっているため、葬儀に大きなお金がかかることもありません。
結の会に興味がある場合は、電話、またはホームページから資料請求ができます。